Power Automate Desktop

Power Automate Desktop(PAD)~サブフロー~

今回はサブフローについて説明していきます。以前、​エラー対応について説明した記事​を書きました。サブフローもその延長にあるアクションになります。 これまで扱ったフローというのは実はメインフローと呼ばれるものを作成していました。
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Power Automate Desktop(PAD)~ループ(繰り返し処理)について②~

RPAをはじめとして、業務効率化にICTツールを使う場合、ループ(繰り返し処理)が非常に重要です。これを習得しなければ、実務に使えるRPAにはなりません。といっても中身は簡単です。 前回はLoopアクションについて説明しましたので、今回はFor eachアクションを説明していきます。
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Power Automate Desktop(PAD)~ループ(繰り返し処理)について~

今回はPowerAutomateDesktopでのループについて説明していきます。RPAをはじめとして、業務効率化にICTツールを使う場合、ループ(繰り返し処理)が非常に重要です。これを習得しなければ、実務に使えるRPAにはなりません。といっても中身は簡単です。
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Power Automate Desktop(PAD)~クリップボード~

PowerAutomateDesktopにおけるクリップボードの使いどころについて解説していきます。クリップボードとは主にコピペのときに使われる機能で、PADにおいてもその機能を使っていきます。
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Power Automate Desktop(PAD)~プリンターの設定~

PowerAutomateDesktopで作成したフローに印刷関係のアクションを組み込みたいときありますよね。ブラウザのページをPDFにしたいときなどが考えられます。(公務員にはこういう意味不明な業務があります…) その時にプリンターの設定をどうするかという問題が発生します。
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Power Automate Desktop(PAD)~UIオートメーション~

PowerAutomateDesktopのUIオートメーションというアクションについて説明していきます。このアクションはブラウザ操作で使ったアクションと似ています。今回はブラウザに限らず操作できるというのが重要なポイントです。
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Power Automate Desktop (PAD)~テキストの操作~

PowerAutomateDesktopでテキストに関係するアクションを紹介していきます。今回紹介するアクションをそのまま利用するというよりは、ほかのアクションでテキストを取得したとき、利用しやすい形にテキストを整形するのが主な目的です。
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Power Automate Desktop(PAD)~エラーへの対応~

PowerAutomateDesktopに限らず、RPAとってエラーは避けられない事象です。エラーをなくすよりも、エラーをどのようにリカバリーするかを考えてフローを作成することが重要です。そのための機能やアクションが備わっているので今回はそれを説明していきます。
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Power Automate Desktop(PAD)~マウスの操作~

PowerAutomateDesktopでマウスの動きを操作するアクションを説明していきます。​キー操作​と同様に、ほかのアクションがうまく動作しないときの代替として利用するのがおすすめです。
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Power Automate Desktop(PAD)~ブラウザを操作する③~

PowerAutomateDesktopでブラウザを操作する方法について説明していきます。今回は、ブラウザ操作でエラーが出たときにどのようにリカバリーするかを考えていきたいと思います。 エラーとしては①ブラウザの読み込みに時間がかかる、②ボタンが認識できない、③入力ボックスが認識できないの3つ